洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の定番ロールケーキ「季節のフルーツロール」
▲久留米(福岡県久留米市)でおいしいと評判の「銀のすぷーん」のロールケーキ

福岡県においしいロールケーキを売っている洋菓子店があると聞きました。その名は「銀のすぷーん」。福岡県の南部、久留米というまちにある洋菓子店です。西鉄電車の特急に揺られ洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」においしいと評判のロールケーキを求めて行ってみました。
「銀のすぷーん(久留米本店)」の最寄り駅、西鉄久留米駅に停車する西鉄の特急列車
▲「銀のすぷーん(久留米本店)」の最寄り駅、西鉄久留米駅に停車する西鉄の特急列車

福岡県久留米市は、筑紫平野で最大の都市で、人口は福岡市、北九州市に次いで福岡県第3位です。それだけに「西鉄久留米駅」を降りると、ビルが林立し縦横無尽に車道がのびる都会の風景が広がっていました。
西鉄久留米駅。「銀のすぷーん」は国道322号線に面する
▲西鉄久留米駅。「銀のすぷーん」は国道322号線に面する

洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」がここ福岡県久留米市にオープンしたのは1977年9月のこと。偶然が重なり洋菓子の一日教室を開いたところ、思いがけず大盛況で問い合わせが殺到したことをきっかけに、洋菓子店をスタートすることになったそうです。そして、「幸せな赤ちゃんは銀のスプーンをくわえて産まれてくる」というヨーロッパに伝わる言い伝えをもとに、「銀のすぷーん」という店名をつけました。

洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」は西鉄久留米駅(福岡県久留米市)から国道322号線に沿って10分ほど歩いたところにあります。別荘風のおしゃれな外観。「銀のすぷーん(久留米本店)」には、お客が途切れることなく出入りしていました。
洋風のたたづまいが素敵な福岡県久留米市にある洋菓子店「銀のすぷーん」.JPG
▲洋風のたたづまいが素敵な福岡県久留米市にある洋菓子店「銀のすぷーん」


洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内に入ると、おいしそうな洋菓子がずらりと並んでいました。物語の世界に入り込んだような、どこか華やかでメルヘンチックなムードも漂う店内です。
洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内にはロールケーキはじめおいしそうな洋菓子が並ぶ
▲洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内にはロールケーキはじめおいしそうな洋菓子が並ぶ

洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内は、入口をはいって右手にショーケースがあり、ロールケーキやケーキなどが並んでいました。入口左手には、ラッピングされた焼き菓子のコーナーがあり、こちらもかわいく明るい雰囲気です。また、洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内の一角にはカフェスペースもありました。
洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)/(福岡県 久留米市)」の店内にはおしゃれなカフェスペースも
▲洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)/(福岡県 久留米市)」の店内にはおしゃれなカフェスペースも

ショーウインドウのなかから、特においしそうだと思った「季節のフルーツロール」(1カット370円)をチョイス。福岡の宿に戻って、洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」で購入したロールケーキを賞味してみました。
久留米(福岡県久留米市)でおいしいと評判の「銀のすぷーん」のロールケーキ
▲洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の定番ロールケーキ「季節のフルーツロール」

「季節のフルーツロール」は白いクリームとフルーツの色彩のコントラストがとてもきれいなロールケーキでした。訪れた季節(初秋)は、ミカン、バナナ、モモなどのフルーツが入っていました。

早速、洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」のロールケーキ「フルーツロール」をぱくり。すると、やわらかい、まるで天使のような、やさしい甘さが口に広がりました。「おーこれはおいしい!」。完成度の高さが伝わってくるロールケーキだと感じました。
ロールケーキ「季節のフルーツロール」には地元で採れた新鮮フルーツがたっぷり
▲ロールケーキ「季節のフルーツロール」には地元で採れた新鮮フルーツがたっぷり

洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」のフルーツロールの生地は、しっとりとしていながらもややふわふわ。中に入っているクリームとの組み合わせがばっちりでした 太めのクレープを食べている感じで、生地の中と表面には甘さ控えめの生クリームがたっぷり。そこにフルーツの甘さと風味が加わり、おいしいハーモニーが口いっぱいに広がりました。

なお今回賞味した「季節のフルーツをロール」の原料もそうですが、洋菓子店「銀のすぷーん」の洋菓子でつかわれている食材の多くは、地元である福岡県筑後地域で栽培されたの農作物産がつかわれているのだとか。これは、地元でとれた新鮮な食材をつかうことにより、おいしいロールケーキをつくれるとともに、地産地消の取り組みに貢献することにもつながるのだそうです。


お客を喜ばせるために安心・安全の地元の食材を使い、それらの本来の味を最大限に引き出すことに力を入れ 日々新しい洋菓子をつくろうと励んできた洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」。日が落ち辺りが暗くなってからも、おいしいロールケーキを求めて、お客が途切れることなく来店していました。
1977年の開店以来、福岡県久留米市で人々に愛されてきた洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」
▲1977年の開店以来、福岡県久留米市で人々に愛されてきた洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」

洋菓子店銀のすぷーん久留米本店 DATA

(営業時間) 9:00〜21:00
(定休日) 不定休(夏期、正月期間に)
(駐車場) あり
(住所) 福岡県久留米市諏訪野町2721
(交通) 西鉄久留米駅から徒歩10分 ※西鉄久留米駅とJR久留米駅とは2km以上離れているので注意
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(地図)洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の場所

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全国にはさまざまな種類のロールケーキがあります。抹茶ロールケーキ、米粉ロールケーキ、さくらんぼロールケーキ、黒豆ロールケーキ・・そこには、地域の特色と愛がにじみ出ています

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全国のロールケーキとの出会いは、地域の食文化や風土の彩りの再発見にもつながるような気がします。

井上晴雄 絵画作品集〜心を癒す日本の旅風景〜

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ロールケーキは、スポンジのなかにクリームを巻いた、シンプルなスタイルの洋菓子。それだけに奥が深いとも言えます。ロールケーキ職人たちはお客に至福のひとときを提供しようと試行錯誤を重ね、その思いや技術を一本のロールケーキに詰め込めます。新鮮果実を使ったロールケーキ、カロリー控えめのロールケーキ、洋酒やキャラメルで高級感を演出したロールケーキなどなど、そこには感動をつくりあげる物語があります。
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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも