大分県にそびえる標高1583mの由布岳。そのふもとに湧く「湯布院温泉」は日本第3位の湧出量を誇る全国屈指の温泉地として知られています。その無色透明のやさしい湯は、国内外からやってくる観光客たちを魅了し、旅の疲れを癒してきました。
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△JR久大本線由布院駅から徒歩約2分にある人気菓子店「湯布院菓子工房ゆふふ」

そして、幻想的な朝霧を生む金鱗湖、情緒ある老舗温泉旅館やお洒落なペンション、美術館や喫茶店・・等々、その洗練された温泉街も湯布院温泉ならではの魅力として語られています。その温泉街にはお菓子店も多く並び、温泉街をそぞろ歩けば絶品スウィーツの数々と出逢えるとの声も多数。

湯布院温泉の玄関口はJR久大本線の由布院駅です。駅の周辺にも美味しいお菓子と出逢えるお菓子店は点在しています。
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△JR由布院駅に停車するJR九州の特急ゆふいんの森

そのなかで人気を誇っているお店のひとつは駅前からのびる通りを2分ほど歩いたところに立つ湯布院菓子工房「ゆふふ 由布院駅前本店」。店には「湯布院たまごロール」という看板が掲げられているのですが、「湯布院たまごロール」は平成22年に東京で開催された「全国おやつランキング」で第3位に輝いたロールケーキです。
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△湯布院菓子工房「ゆふふ」のショーケースには地元産の素材にこだわったお菓子がずらり

湯布院菓子工房「ゆふふ 由布院駅前本店」は店内にイートインコーナーもあります。湯上がり、同店の看板メニュー「湯布院たまごロール」(カット350円)を賞味していくことにしました。

テーブルに運ばれてきたロールケーキ「湯布院たまごロール(カット)」はボリューム感があるなという印象。甘い良い香りが漂ってきます。一体どんな味がするのでしょうか。賞味してみることにしました。
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△湯布院お菓子工房「ゆふふ」の看板商品ロールケーキ「湯布院たまごロール」(カット/350円)

湯布院菓子工房「ゆふふ 由布院駅前本店」のロールケーキ「湯布院たまごロール」の生地は繊細でしっとり滑らかな感じ。表面は香ばしく焼き上げられておりパウダーがうっすらとふりかけられています。適度な弾力とともに、地元産という新鮮卵のやさしい香りが口に広がりました。

ロールケーキ「湯布院たまごロール」の中央にはミルククリームがたっぷり。地元産の搾りたて牛乳が使われたクリームです。空気をたっぷりと含んでいてホイップのような食感で、口のなかにいれるとふわっと溶けていきました。甘さは控えめでほんのりミルキーな味わいが、卵風味の生地ともマッチしていると思いました。
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△ふわっと軽い食感のミルククリームと卵風味の生地が出逢う「湯布院たまごロール」

湯布院菓子工房「ゆふふ 由布院駅前本店」のロールケーキ「湯布院たまごロール」は、湯布院温泉の洗練された雰囲気とやさしいムードが体現されているような完成度の高いロールケーキでした。ちなみにロールケーキ「湯布院たまごロール」は通販でも購入することができます。

湯布院たまごロールの通販

楽天>>【直送】【クール】湯布院たまごロール 1本.

Amazon>>湯布院たまごロール

湯布院菓子工房ゆふふ DATA

(営業時間)10:00〜18:00 ※日・祝は9:00〜18:00
(交通アクセス)JR久大本線 由布院駅から徒歩2分
(地図)大分県由布市湯布院町川北2-1

(ゆふふのメニュー)湯布院たまごロール(1本)1350円、湯布院たまごロール(カット)350円、由布高原なめらかプリン350円、ゆふふるフロマージュ1350円、ショコラゆふふる1450円、ショコラネージュ1350円ほか

全国にはさまざまな種類のロールケーキがあります。抹茶ロールケーキ、米粉ロールケーキ、さくらんぼロールケーキ、黒豆ロールケーキ・・そこには、地域の特色と愛がにじみ出ています

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全国のロールケーキとの出会いは、地域の食文化や風土の彩りの再発見にもつながるような気がします。

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ロールケーキは、スポンジのなかにクリームを巻いた、シンプルなスタイルの洋菓子。それだけに奥が深いとも言えます。ロールケーキ職人たちはお客に至福のひとときを提供しようと試行錯誤を重ね、その思いや技術を一本のロールケーキに詰め込めます。新鮮果実を使ったロールケーキ、カロリー控えめのロールケーキ、洋酒やキャラメルで高級感を演出したロールケーキなどなど、そこには感動をつくりあげる物語があります。
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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも