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食べ歩きレポート(九州)のカテゴリ記事一覧

ロールケーキは生地中にクリームを巻いたシンプルな菓子。それだけに奥の深いスウィーツ

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ロールケーキはシンプルな洋菓子ですが、非常に個性的でバラエティに富んだ存在だといえるかもしれません。使う生地の素材、クリームやフルーツなど中に入れる具材、分量や焼き具合など、組み合わせを考えると無数のパターンが考えられるからです。地域の特性を出したロールケーキや食感を重視したロールケーキ、可愛らしくデコレーションしたロールケーキや思いがけない素材のロールケーキなど・・。ケーキ職人たちの生きざまやアイデアが盛り込まれ、無限の感動を生み出す可能性を秘めている洋菓子だといえるかもしれません。
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カテゴリ:食べ歩きレポート(九州)

食べ歩きレポート(九州)のカテゴリ記事一覧。全国の人気ロールケーキをテーマに、お取り寄せと食べ歩きをしたレポート、カロリーなど雑学を綴っています。小山ロールケーキ、神戸マイスターロール匠、堂島ロールケーキ、西北ロールケーキ、北摂ロールケーキ、奈良手巻、湯布院たまごロール、足立ロールほか

食べ歩きレポート(九州)
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食べ歩きレポート(九州)
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食べ歩きレポート(九州)
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食べ歩きレポート(九州)
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JR由布院駅から近い人気ロールケーキ専門店 由布院ロールショップの「ロールケーキセット」

「豊後富士」と称される緑豊かな由布岳のふもとに湧く無色透明の良質の湯、湯布院温泉。お洒落な美術館やアートギャラリーも並び、湯布院温泉は、季節を問わず大人気の温泉地です。湯布院温泉といえば洗練された温泉街の魅力もしばしば語られますが、その街並みにはロールケーキ店も多く点在することで知られます。
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△JR久大本線 由布院駅に近い「由布院ロールショップ」

ロールケーキ専門店といえば、湯布院温泉の玄関口であるJR久大本線の由布院駅から徒歩1分ほどにある「由布院ロールショップ」も人気店のひとつ。

由布院ロールショップは2008年に誕生した比較的新しいロールケーキ店で、「自分へのご褒美」「旅の途中で味わい」をモットーに、ロールケーキをはじめオリジナル焼き菓子の製造・販売を行っているお店です。

由布院ロールショップの店内は木の温もりのする入りやすい雰囲気。その一角にイートインコーナーもあり湯布院温泉街のそぞろ歩きの合間にロールケーキを食べながら、一服することもできます。
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△木の温もりを感じる、由布院ロールショップのイートインコーナー

そんな由布院ロールショップに、先日、湯布院温泉に足を運んだ折りに立ち寄ってみました。明るい雰囲気の店内。さまざまなメニューのなかでロールケーキ1カットと珈琲(または紅茶)がついてくる「ロールケーキセット」(550円)を注文してみました。
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△ドリンクがついてくるロールケーキセット(550円)

由布院ロールショップの「ロールケーキセット」についてくるロールケーキは分厚くカットされていてその生地は繊細。ふわふわでありながら弾力もあるスポンジです。その中にはミルク感たっぷりの生クリームとカスタードクリーム。その調和が絶妙で、ロールケーキをひと口、口にほうばれば、まるで包み込むようなやさしい甘みを味わうことができました。
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△ミルキーなクリームと繊細でしっかりした生地が絶妙にマッチ

由布院ロールショップでは、1本サイズのロールケーキはもちろんのことカットサイズもいろいろ販売されています。JR由布院駅からも近く、何かと湯布院土産の買い物にも便利なロールケーキ店だなと思いました。

由布院ロールショップ DATA

(営業時間)9:30〜18:00
(定休日)無休
(交通アクセス)JR久大本線「由布院駅」から徒歩1分
(地図)大分県由布市湯布院町川北2-8

(メニュー)
由布院ロールケーキ(プレーン)
由布院ロールケーキ(ショコラ)
ロールケーキセット
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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも

湯布院温泉の大人気ロールケーキ「湯布院たまごロール」(大分県|湯布院菓子工房ゆふふ 由布院駅前本店)

大分県にそびえる標高1583mの由布岳。そのふもとに湧く「湯布院温泉」は日本第3位の湧出量を誇る全国屈指の温泉地として知られています。その無色透明のやさしい湯は、国内外からやってくる観光客たちを魅了し、旅の疲れを癒してきました。
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△JR久大本線由布院駅から徒歩約2分にある人気菓子店「湯布院菓子工房ゆふふ」

そして、幻想的な朝霧を生む金鱗湖、情緒ある老舗温泉旅館やお洒落なペンション、美術館や喫茶店・・等々、その洗練された温泉街も湯布院温泉ならではの魅力として語られています。その温泉街にはお菓子店も多く並び、温泉街をそぞろ歩けば絶品スウィーツの数々と出逢えるとの声も多数。

湯布院温泉の玄関口はJR久大本線の由布院駅です。駅の周辺にも美味しいお菓子と出逢えるお菓子店は点在しています。
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△JR由布院駅に停車するJR九州の特急ゆふいんの森

そのなかで人気を誇っているお店のひとつは駅前からのびる通りを2分ほど歩いたところに立つ湯布院菓子工房「ゆふふ 由布院駅前本店」。店には「湯布院たまごロール」という看板が掲げられているのですが、「湯布院たまごロール」は平成22年に東京で開催された「全国おやつランキング」で第3位に輝いたロールケーキです。
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△湯布院菓子工房「ゆふふ」のショーケースには地元産の素材にこだわったお菓子がずらり

湯布院菓子工房「ゆふふ 由布院駅前本店」は店内にイートインコーナーもあります。湯上がり、同店の看板メニュー「湯布院たまごロール」(カット350円)を賞味していくことにしました。

テーブルに運ばれてきたロールケーキ「湯布院たまごロール(カット)」はボリューム感があるなという印象。甘い良い香りが漂ってきます。一体どんな味がするのでしょうか。賞味してみることにしました。
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△湯布院お菓子工房「ゆふふ」の看板商品ロールケーキ「湯布院たまごロール」(カット/350円)

湯布院菓子工房「ゆふふ 由布院駅前本店」のロールケーキ「湯布院たまごロール」の生地は繊細でしっとり滑らかな感じ。表面は香ばしく焼き上げられておりパウダーがうっすらとふりかけられています。適度な弾力とともに、地元産という新鮮卵のやさしい香りが口に広がりました。

ロールケーキ「湯布院たまごロール」の中央にはミルククリームがたっぷり。地元産の搾りたて牛乳が使われたクリームです。空気をたっぷりと含んでいてホイップのような食感で、口のなかにいれるとふわっと溶けていきました。甘さは控えめでほんのりミルキーな味わいが、卵風味の生地ともマッチしていると思いました。
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△ふわっと軽い食感のミルククリームと卵風味の生地が出逢う「湯布院たまごロール」

湯布院菓子工房「ゆふふ 由布院駅前本店」のロールケーキ「湯布院たまごロール」は、湯布院温泉の洗練された雰囲気とやさしいムードが体現されているような完成度の高いロールケーキでした。ちなみにロールケーキ「湯布院たまごロール」は通販でも購入することができます。

湯布院たまごロールの通販

楽天>>【直送】【クール】湯布院たまごロール 1本.

Amazon>>湯布院たまごロール

湯布院菓子工房ゆふふ DATA

(営業時間)10:00〜18:00 ※日・祝は9:00〜18:00
(交通アクセス)JR久大本線 由布院駅から徒歩2分
(地図)大分県由布市湯布院町川北2-1

(ゆふふのメニュー)湯布院たまごロール(1本)1350円、湯布院たまごロール(カット)350円、由布高原なめらかプリン350円、ゆふふるフロマージュ1350円、ショコラゆふふる1450円、ショコラネージュ1350円ほか (PR)楽天1位の最先端の光目覚まし時計とは

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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも

洗練された甘さを味わえる北九州小倉の洋菓子専門店「L'atelierd'AKARENGA(ラトリエ・ドゥアカレンガ)」の「AKARWNGAロール」

JR・モノレール小倉駅(福岡県北九州市小倉北区)から徒歩2分ほど歩いたところにある小倉中央商店街は連日たくさんの人で賑わっています。そんな小倉中央商店街のアーケード入口付近には、洋菓子の人気専門店「L'atelierd'AKARENGA(ラトリエ・ドゥアカレンガ)」が立っています。重層な煉瓦に囲まれたたたずまいが印象的なお店。

IMG_1853.JPG △ラトリエ・ドゥアカレンガの人気ロールケーキ「AKARENGAロール」

洋菓子専門店「L'atelierd'AKARENGA(ラトリエ・ドゥアカレンガ)」の前身は、小倉市内の和菓子メーカー湖月堂の洋菓子部門 「赤煉瓦館」。それがリニューアルして「L'atelierd'AKARENGA(ラトリエ・ドゥアカレンガ)」としてオープンしました。

やわらかい暖色系の照明に照らされた、「L'atelierd'AKARENGA(ラトリエ・ドゥアカレンガ)」の店内は、エキゾチックな雰囲気。マカロン、バームクーヘン、ロールケーキ、ショートケーキなどさまざまな洋菓子が並ぶショーケースのなかで、人気メニューのひとつ、AKARENGAロール(税込702円)を購入しました。

IMG_1959.JPG △洗練されたムードのロールケーキ「AKARENGAロール」

洋菓子専門店「L'atelierd'AKARENGA(ラトリエ・ドゥアカレンガ)」のAKARENGAロールのスポンジは、蜂蜜が練り込まれていて濃い卵色をしています。その食感はふわふわしていて、甘さは控えめ。生地の中に丁寧に巻かれた生クリームは、生乳のようなコクと風味があって口どけの良さも印象的。

ラトリエ・ドゥアカレンガのAKARENGAロールは、全体として洗練されており上質の甘さを味わえるロールケーキに仕上がっていると感じました。

IMG_1849.JPG △重層な赤レンガでできた建物が印象的なラトリエ・ドゥ・アカレンガ

ラトリエ・ドゥ・アカレンガ DATA

営業時間 10:00〜19:00
不定休
住所:福岡県北九州市小倉北区京町2−6−14
交通:JR・モノレール小倉駅から徒歩約2分。小倉中央商店街アーケード入口付近
地図:ラトリエ・ドゥ・アカレンガの場所
メニュー:マカロン、ロールケーキ、シフォンケーキ、ショートケーキ、ショコラ、バームクーヘンほか

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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも

北九州の小倉で大人気!シロヤベーカリーの、リーズナブルなロールケーキ(福岡県北九州市小倉北区)

北九州の小倉駅近くには、連日、人だかりができる人気ベーカリーショップがあります。それは、シロヤベーカリーという50年以上の歴史を持つ老舗店です。

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△小倉で大人気のベーカリーショップ シロヤベーカリーのロールケーキ

JR・モノレール小倉駅から徒歩2分ほど歩いた商店街(小倉中央商店街)の入口付近にシロヤベーカリーは店舗を構えています。

シロヤベーカリーに訪れた日、「フランス菓子シロヤ」と書かれた赤い看板の下には、まだ午前中というのに人だかりができていました。

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△連日、たくさんの人で賑わっているシロヤベーカリー小倉店

シロヤベーカリーの人気の秘密は、安くておいしいこと。オムレット一個40円をはじめ、ほとんどのパンが一個100円以内で購入でき、しかも美味とあって、飛ぶようにパンが売れていきます。

そんなシロヤベーカリー(小倉店)の商品のひとつにはロールケーキ(520円)もありました。早速、購入してみることに。

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△昭和の香りが漂う、シロヤベーカリーのロールケーキ

シロヤベーカリー(小倉店)で購入したロールケーキは昭和の雰囲気。スポンジは卵色をしていて、ふわふわです。

生地のなかには生クリームが丁寧に巻かれていました。生クリームはコクがありほどよい甘さで、生地の風味とベストマッチ。

見た目も中身もシンプルでありながら、何ともやさしく心地よいひとときを味わえるロールケーキだなと思いました。紅茶やコーヒーとも合いそうです。

シロヤベーカリーは北九州市内に小倉店のほか、黒崎店、藤田店も展開中。いずれも人気店として地元の人々に愛されています。

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△ショーケースにはさまざまな種類のパンや洋菓子がずらり

シロヤベーカリー(小倉店)DATA

営業時間:7:00〜20:00
定休日 無休
住所 福岡県北九州市小倉北区京町2−6−14
交通 JR・モノレール小倉駅から徒歩約2分。小倉中央商店街アーケード入口付近
地図:シロヤベーカリー(小倉店)の場所

メニュー:オムレット、カステラ、シュークリーム、ロールケーキ、アノン、カレーパン、チーズパン、ミルクパン、バターパン、ホーンパン、バームクーヘンほか (PR)楽天1位の最先端の光目覚まし時計とは

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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも

ロールケーキに似た福岡県の人気銘菓「博多の女(はかたのひと)」

 福岡県に旅行に行かれたことがあるかたは銘菓「博多の女(はかたのひと)」をお土産に買って帰ってきた経験がある方もおられるかもしれません。
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「博多の女(はかたのひと)」は昭和27年創業の老舗・二鶴堂が製造販売している銘菓です。一口サイズのバウムクーヘンに小豆羊羹が巻き込まれたお菓子で、ちょうどロールケーキを小さくしたような形をしています。

「博多の女」(通販:楽天市場)
発売40周年を迎えた博多土産のロングセラー☆博多のひとよ〜♪CMでおなじみモンドセレクション...

 銘菓「博多の女(はかたのひと)」が誕生したのは昭和47年のこと。山陽新幹線が開業する年に併せて「新しい時代にふさわしい和洋折衷の味を」と二鶴堂の創業者である橋本富市氏が考案しました。

 二鶴堂の創業者 橋本富市氏は、新しい時代に向けた新銘菓として和洋折衷にこだわり、洋菓子であるバームクーヘンと和菓子である羊羹を組み合わせることを考えつきました。餡は小豆を混ぜた半羊羹とし、生地は小麦粉、練乳、油脂などを配合してソフトに仕上げ、現在の「博多の女」の原型が完成。

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 銘菓「博多の女(はかたのひと)」を味わってみると、卵と小麦のの素朴な風味が詰まったバームクーヘン、そして、そのなかには、程よい甘さを秘めた羊羹餡は相性抜群。しっとりとした食感と心地よい甘さが口に広がりました。また、ひと口サイズなので食べやすく、子供から大人まで親しみ安いお土産だと感じました。

ちなみに、銘菓「博多の女」には、博多人形が包装紙のデザインに採用されていますが、「博多帯締め筑前しぼり あゆむすがたが柳腰」という博多節とイメージに合った博多人形を橋本富市氏自身が探し当てたのだとか。
新しい時代に向けたおいしい銘菓を作りたいという創業者の思い、そして博多の伝統文化をもコンセプトに盛り込んだ銘菓「博多の女」は今や福岡県のお土産として定番中の定番になりました。
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銘菓「博多の女(はかたのひと」は、モンドセレクションで4年連続金賞を受賞。今日も福岡県にやってくる観光客たちのお土産としてこよなく親しまれています。

「博多の女」(はかたのひと)DATA
(通販:楽天市場)
発売40周年を迎えた博多土産のロングセラー☆博多のひとよ〜♪CMでおなじみモンドセレクション...
(製造販売)二鶴堂
(特定原料) 卵 小麦 乳 ※大豆も含む
(カロリー)77.6kcal(1個あたり)
(賞味期限) 30日 (PR)楽天1位の最先端の光目覚まし時計とは

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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも

江戸時代の面影を残す九州の城下町、日田で味わう「豆田ロールケーキ」(大分県日田市)

大分県日田市の名物ロールケーキ「豆田ロールケーキ」
▲大分県日田市の名物ロールケーキ「豆田ロールケーキ」

先日 九州を走るJR日田彦山線の普通列車に揺られ、大分県の北西部に位置する日田に足を運んできました。
終点のJR日田駅に到着した、JR日田彦山線の普通列車
▲終点のJR日田駅に到着した、JR日田彦山線の普通列車

 日田(大分県日田市)は、小川光氏が慶長6年(1601年)に築いた丸山城を中心に発展した城下町です。江戸時代には掛屋はじめ豪商たちが活躍し、九州における商業や金融の要所になっていたと伝えられます。

 平成の世に入り、日田の街並みは随分変わったそうですが、日田市内の北部に広がる豆田町(大分県日田市豆田町)の界隈では、現在でも江戸時代に立てられた商家や土蔵など歴史的建造物が連なっています。その豆田の街並みは、重要伝統的建造物群保存地区にも選定されており、町並み保存が行われています。
歴史的建造物が連なる日田の豆田町(大分県日田市豆田町)
▲歴史的建造物が連なる日田の豆田町(大分県日田市豆田町)

 江戸時代の面影を残したそんな豆田町(大分県日田市豆田町)の一角に、ロールケーキがおいしいと評判の洋菓子店があると耳にしました。
「粋ロール 豆田本店」の最寄り駅であるJR日田駅
▲「粋ロール 豆田本店」の最寄り駅であるJR日田駅

 その洋菓子店の名は「粋ロール 豆田本店」。JR日田駅から地図を頼りに豆田町の歴史的建造物が並ぶ通りを歩いていくと、その沿道に、白壁土蔵造りの重厚な建物が立っており、「豆田ロールケーキ」と書かれたのれんが風に揺れてました。
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▲古い街並みが続く日田 豆田町の一角に立つ「粋ロール 豆田本店」

 さまざまな土産物が並ぶ店内の一角に「粋ロール 豆田本店」の名物ロールケーキ「豆田ロールケーキ」を発見。「豆田ロールケーキ」にはチーズ、プレーンほかさまざまな味があり、それぞれ生地やクリームの趣向も異なっているのだといいます。
大分県日田で大人気のロールケーキ「豆田ロールケーキ」。プレーン味、チーズ味、抹茶味の三種類がある
▲大分県日田で大人気のロールケーキ「豆田ロールケーキ」

 観光客たちが「豆田ロールケーキ」を次々と買って帰る姿が見られました。1本のサイズのものもあれば、切り分けたカットサイズ(一個250円)もあります。切り分けたサイズの「豆田ロールケーキ」(プレーン)を購入してみました。
ふわふわした厚い生地とコクのある生クリームのハーモニーを楽しめる「豆田ロールケーキ」
▲ふわふわした厚い生地とコクのある生クリームのハーモニーを楽しめる「豆田ロールケーキ」

 洋菓子店「粋ロール 豆田本店」を後にし、早速「豆田ロールケーキ」(プレーン)を賞味してみることにしました。パッケージをあけるとほんのり良い香りが漂ってきました。「豆田ロールケーキ」(プレーン)の生地は、ふわふわとした感じでボリューム感がありました。

 豆田ロールをほうばってみると、ふんわりと、小麦粉と卵の豊かな風味が口に広がりました。繊細な生地の表面には上質の甘さを帯びたパウダーがうっすらとふりかかっていました。豆田ロールケーキの生地のなかには生クリームが丁寧に巻き込まれていました。甘さ控えめでしっとり感のある生クリームで、高原牛乳のようなクリーミーさとコクも味わえました。ふわふわと繊細な生地とクリームの相性も抜群で、それらが織り成すハーモニーもよいと感じました。
大分県日田で話題の「豆田ロールケーキ」。生地はふんわり、クリームはしっとり甘さ控えめ
▲大分県日田で話題の「粋ロール 豆田本店」の「豆田ロールケーキ」。生地はふんわり、クリームは甘さ控えめ

繊細でボリューム感ある生地とコクのあるクリーム・・。「豆田ロールケーキ」(プレーン)は素材本来の味わいを大切にした完成度の高いロールケーキだと感じました。また、その人を包み込むようなやさしい味わいは、江戸時代から続く歴史のある日田の街並みにも合っていると感じました。

「粋ロール 豆田本店」 DATA

(住所)大分県日田市豆田町3-13
(営業時間) 10:00〜17:30
(電話)0973-22-3395
(休み)不定休
(アクセス)
電車:JR各線日田駅より徒歩約15分
車:大分自動車道日田ICより約5分
(宿泊)日田の観光に便利な大分県日田市内のホテル・旅館一覧(楽天トラベル)
(メニュー)
豆田ロールケーキ(プレーン)
豆田ロールケーキ(チーズ)
豆田ロールケーキ(抹茶)
プレーンロール ほか
(地図) 「粋ロール 豆田本店」の場所

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ロールケーキは素材や食感のコラボレートで予想もしない美味しさが生まれることも

昔懐かしのバタークリームをつかった「カワシマロールケーキ」(福岡県北九州市 門司港)

門司の名物ロールケーキ「カワシマロールケーキ」(門司港レトロ展望室にて)
▲門司の名物ロールケーキ「カワシマロールケーキ」(門司港レトロ展望室にて)

下関から博多方面に向かう電車に乗り込み、西に向かうと、関門海峡をくぐって九州に入ります。1942年(昭和17年)関門海峡を横断する関門トンネルができて以来、それが当たり前の風景になりましたが、それまでは門司と下関の間を往復する関門連絡船しか手段がなかったそうです。そんな時代、九州の玄関口として栄えたのが門司港でした。
JR鹿児島本線の起点駅、JR門司港駅
▲JR鹿児島本線の起点駅、JR門司港駅

現在の門司港の界隈は、鹿児島本線の起点駅であるJR門司港駅付近から海岸にかけて、レンガ造りの倉庫群など歴史的建造物が並ぶ「門司港レトロ」が観光地として整備されています。
観光地として整備されている門司港レトロ。夜景が美しい
▲観光地として整備されている門司港レトロ。夜景が美しい

▼門司港レトロのシンボル的存在、門司港レトロ展望室(高さ103m)
門司港レトロのシンボル的存在、門司港レトロ展望室(高さ103m)
 
どの地に行っても地元ならではのロールケーキを探すのが習慣になってきましたがら、門司港の界隈では「カワシマロールケーキ」が昔から上等な洋菓子の代名詞的存在として知られてきたことがわかりました。「カワシマ」は昭和48年に創業した老舗洋菓子店で長らく北九州銀行の交差点の近くにあったのが、2007年に移転して現在は門司区錦町、ハローデイの山側の通りに移動したとのこと。

「カワシマロールケーキ」を食べてみたいなと思い、訪れようとしたのですが、当日はあいにく営業時間は終わっていました。そんなとき、門司港レトロの一角に立つ、「門司港レトロ展望室」の一角にあるカフェ「AIR'S CAFE」でも カワシマロールケーキを食べることができるという話を聞き、「門司港レトロ展望室」に足を運んでみることにしました。

門司港レトロ展望室は、高層マンション「レトロハイマー」の最上階(31階)にある展望室(有料:入場料大人300円、子供150円)です。門司港レトロ展望室の一角にはカフェ(AIR'S CAFE)があり、軽食や飲み物を提供しています。

エレベーターを31階まであがり、門司港レトロ展望室に到着。その一角にあるカフェ(AIR'S CAFE)AIR'S CAFEのメニューを見ると、たしかにありました!「カワシマロールケーキ」の文字が!コーヒーとセットになった「カワシマロールケーキセット」(600円)を注文しました。

▼ライトアップされた関門橋の夜景を観ながら「カワシマロールケーキ」を賞味
ライトアップされた関門橋の夜景を観ながら「カワシマロールケーキ」を賞味.jpg
しばらくすると「カワシマロールケーキセット」(600円)が運ばれてきました。窓際の席に座り早速賞味することにしました。それにしても、門司港レトロ展望室は窓外に広がる夜景がきれいです。ライトアップした関門橋の夜景を観ながらロールケーキを食べられるとは、なかなか良いムードではありませんか。ちなみに門司港レトロ展望室は高さ103mにあり、関門橋のほか門司港レトロの街並みや、下関市唐戸の街並みなど、270度の視界で夜景を眺められるようになっています。その門司港レトロ展望室からのうつくしい夜景は、夜景ブランドである「日本夜景遺産」のひとつにも選ばれているほどです

「カワシマロールケーキ」は淡いたまご色をした生地のなかにクリームが巻かれたスタイルのロールケーキでした。スイスロールに似た感じです。生地はきめ細やかな感じで、やや甘めのカステラ風生地。卵の風味がしました、なかには、塩味がほんのりするクリームがうっすらと入っていました。このクリーム、懐かしい味わいがしました。思い出してみると、昔のケーキによくつかわれていたバタークリームです。ねっとりとした食感が独特で美味でした。1カットということもあり、あっという間に食べ終わってしまいました。カワシマロールを食べた感想としては、昔ならではの素朴な味わいのロールケーキだと感じました

またもうひとつの感想としては、「カワシマのロールケーキ」は好みが分かれるかなと思いました。現代風の、生クリームたっぷり入ったロールケーキが好きな方には、少々物足りないと感じるかなと。一方、生クリームが苦手でカステラ風の生地が好きな方や、昔懐かしのバタークリームが好きな方にはとても好評ではないかと感じました。
懐かしのバタークリームが生地に巻き込まれている「カワシマロール
▲懐かしのバタークリームが生地に巻き込まれている「カワシマロール」


門司港レトロ展望室 DATA

(住所)福岡県北九州市門司区東港町1-32
(入館料) 大人300円 子供150円
(営業時間)10〜22時(入館は〜21時30分)
(休み)不定休
(駐車場)なし
(アクセス)
鉄道:JR門司港駅下車、徒歩5分
車:九州道門司ICから約10分(3.5km)
(カフェ(AIR'S CAFE)) 「カワシマロールケーキセット」(600円)ほか
(宿泊)門司港レトロの観光に便利な、門司港および周辺のホテル・旅館一覧(楽天トラベル)
(その他)関門海峡の夜景
(地図)門司港レトロ展望室の場所

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小倉でロールケーキブームをつくったケーキ工房・ルノールの「足立ロール」(あだちろーる)(福岡県北九州市)

北九州市・小倉で大人気、ケーキ工房・ルノール名物のロールケーキ「足立ロール」
▲北九州市・小倉で大人気、ケーキ工房・ルノール名物のロールケーキ「足立ロール(あだちろーる)」

 福岡県北九州市の小倉では 昨今、ロールケーキのブームが起きています。まちにはさまざまなロールケーキ専門店が並び、全国から甘党たちがおいしいロールケーキを求めて日々訪れています。私もそのひとり。

そんな小倉(福岡県北九州市)のロールケーキのブームをつくった火付け役といえば、地元でもブランドになっているロールケーキ、ケーキ工房・ルノールの「足立ロール(あだちろーる)」が知られています。あまりに人気で、すぐに売り切れてしまう日もあるという人気ロールケーキです。

「足立ロール(あだちろーる)」を製造販売する洋菓子店「ケーキ工房・ルノール」は、小倉北区メディアドームの近くにあります。大阪フジローズで6年、福岡苅田 ぷりむべーるで4年間勤務した創業者が、1991年に「ケーキ工房 ル・ノール(Le nord)」をオープン。2007年に現在の場所に移転してきました。
小倉駅から北九州モノレールに乗り「足立ロール」を求めてルノールへ
▲小倉駅から北九州モノレールに乗り「足立ロールケーキ」を求めてケーキ工房ルノールへ

小倉駅からのびている「北九州モノレール」の香春口三萩野駅を下車、地図をたよりに徒歩20分ほど歩いていくと、小倉北区熊本の交差点に近い車道沿いに、洋菓子店「ルノール」が見つかりました。洋風の外観がとても素敵です。店の前にあるルノールの駐車場には、雨の日だというのに、車がひっきりなしに出入りしていました。人気がある洋菓子店であることがうかがえます。
ケーキ工房 ル・ノール Le nordの外観
▲足立ロール(あだちろーる)を製造・販売する洋風でおしゃれな「ケーキ工房ルノール」の外観

ケーキ工房・ルノールの店内に入ると、バターの香ばしい風味と甘〜い香りが漂ってきましたショーケースには、さまざまな洋菓子がずらりと並んでいます。ケーキ工房・ルノール名物の「足立ロールケーキ」を発見。「足立ロールケーキ」は一本単位での販売(735円))とのこと、一本購入して帰りました。
おしゃれな雰囲気の足立ロールのパッケージ。お土産にも喜ばれそう
▲おしゃれな雰囲気の「足立ロールケーキ」の箱。お土産にも喜ばれそう

小倉の宿に戻って早速、ケーキ工房・ルノール名物御ロールケーキ「足立ロールケーキ」を賞味してみました。箱をあけると、なかからこんがりときつね色をした足立ロールが顔をのぞかせましたアーモンドの香りがほんのりただよってきます・
北九州小倉ロールケーキブームの火付け役となった、ケーキ工房・ルノール「足立ロールケーキ」
▲北九州小倉ロールケーキブームの火付け役となった、ケーキ工房・ルノール「足立ロールケーキ」

ケーキ工房・ルノールの「足立ロールケーキ」の生地は、もちもちふわふわした感じ。そしてなかには、ミルキ―な生クリームがたっぷり巻かれていました。昨今のロールケーキは、生クリームが主役のロールケーキがブームになっていますが、ケーキ工房・ルノールの「足立ロール」は、生地も生クリームもどちらも主役といった感じのロールケーキで、生地とクリームが相乗的に素敵なハーモニーを醸し出しているロールケーキなのです 生クリームは甘さ控えめで、ミルク本来の風味と甘さが口のなかにやさしく広がる感じ 
ケーキ工房・ルノールのロールケーキ「足立ロールケーキ」。ふわふわ生地とミルキ―なクリームのハーモニーがたまらない
▲ケーキ工房・ルノールのロールケーキ「足立ロール(あだちろーる)」。ふわふわ生地とミルキ―なクリームのハーモニーがたまらない

たとえるならばケーキ工房・ルノールの「足立ロールケーキ」はクレープを太くしたような感じの味わいでした、やさしくて、ほっと幸せなひとときを味あわせてくれるケーキ工房・ルノールのロールケーキ「足立ロールケーキ」。食べたくなるロールケーキでした。

なお、ケーキ工房・ルノールの店内には落ち着いた雰囲気のカフェ「ルノールCAFE]があり、ドリンクと併せて注文することでロールケーキをその場で賞味することもできます。家族や友人と、ルノールCAFEでまったりとロールケーキを味わうのもよさそうです。
ルノールの店内にあるカフェ「ルノールCAFE]
▲ケーキ工房・ルノールの店内にあるカフェ「ルノールCAFE]

ケーキ工房 ル・ノール Le nord DATA

(住所)福岡県北九州市小倉北区熊本1-7-23
(営業時間) 9:00〜19:30 ※不定休)
(周辺駅)香春口三萩野駅から徒歩約20分(1100m)
(休み)不定休
(席数)14席
(CAFEル・ノールcafe)お好みのケーキ価格+210円)ドリンク)
(メニュー) 足立ロール(あだちろーる)、足立プリン、小倉カステラ、各種ケーキほか
(宿泊)小倉の観光に便利な、北九州市小倉のホテル・旅館一覧(楽天トラベル)
(地図)ケーキ工房・ルノールの場所(福岡県北九州市小倉北区熊本1-7-23)

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北九州小倉で大人気!「フランス菓子 果摘」のロールケーキ「果摘ロール」(福岡県 北九州市)

北九州小倉で人気のロールケーキ「果摘ロール」
▲小倉(福岡県北九州市)で人気のロールケーキ「果摘ロール」

本州から関門海峡を越えて九州にはいると、福岡県の玄関口に北九州市小倉というまちがあります。小倉は、関ヶ原の戦いで功績をあげた細川忠興氏が1602年(慶長7年)築いた小倉城の城下町として栄えてきました。北九州小倉では近年、ロールケーキのブームが起こり、ロールケーキの専門店が多いまちとしても知られています

 先日、数ある小倉のロールケーキ専門店のなかでも、特にロールケーキがおいしいという洋菓子店に足を運んできました。JR西小倉駅から徒歩20分ほどにある「フランス菓子 果摘(かつみ)」というお店です。

 JR西小倉駅から南の方角へのびる「清張通り」を歩いていくと、5分ほどして左手に緑やお堀が美しい小倉城址があらわれます。それをさらに直進し15分ほどいくと 左手に税務署や検察庁など官庁が並ぶ界隈があり、その右手に洋菓子店「フランス菓子 果摘(かつみ)」が入っている商業施設「スピナガーデン」が見つかりました。
洋菓子店「フランス菓子果摘(かつみ)」は商業施設「スピナガーデン」の1Fにある
▲商業施設「スピナガーデン」。洋菓子店「フランス菓子果摘(かつみ)」はこの1Fにある

 「フランス菓子果摘(かつみ)」の目印はオレンジ色の看板。平日の昼下がりだというのに、お客が絶え間なく出入りしていました。
ガラス張りの外観。小倉(福岡県北九州市)の人気洋菓子店「フランス菓子果摘(かつみ)」
▲ガラス張りのおしゃれな外観。小倉(福岡県北九州市)の人気洋菓子店「フランス菓子果摘(かつみ)」

 洋菓子店「フランス菓子果摘(かつみ)」に入ると、ショーウィンドウや陳列棚にはロールケーキをはじめ、ケーキや焼き菓子がたくさん並んでいました。生菓子、焼き菓子ともに30種類ほど。どれもおいしそうです。
小倉(福岡県北九州市)の人気洋菓子店「フランス菓子果摘(かつみ)」のショーケースには洋菓子がずらり
▲小倉(福岡県北九州市)の人気洋菓子店「フランス菓子果摘(かつみ)」のショーケースには洋菓子がずらり

 洋菓子店「フランス菓子 果摘(かつみ)」が北九州小倉にて創業したのは1998年のこと。フランス菓子16区で12年間修業をしたオーナーシェフの楠本克実氏がたちあげました。克実というご自身の名前をもとに洋菓子のイメージをふくらませ、果物を摘むという意味を込めて「果摘(かつみ)」という店名になりました。そのなかで特に大人気となったというロールケーキ「果摘ロール」はふわふわ生地と甘さ控えめ生クリームのコラボを味わえると評判。

 洋菓子店「フランス菓子 果摘(かつみ)」の名物ロールケーキ「果摘ロール」(バニラ)を購入してみました 
おしゃれな箱に入ったロールケーキ「果摘ロール」
▲おしゃれな箱に入ったロールケーキ「果摘ロール」


 宿に戻って、洋菓子店「フランス菓子 果摘(かつみ)」のロールケーキ「果摘ロール」を賞味してみました。箱をあけると、ほんのり甘い香りが漂ってきました。
小倉の洋菓子店「フランス菓子 果摘(かつみ)」の人気ロールケーキ「果摘ロール」(バニラ)
▲小倉の洋菓子店「フランス菓子 果摘(かつみ)」の人気ロールケーキ「果摘ロール」(バニラ)

 ロールケーキ「果摘ロール」の生地はふっくらして、卵の香りのするふんわり軽い食感でした。生地のうえにはしっとりした甘さのパウダーがまぶされています。口の中に入れると、なかに入っているクリームは溶けていくようななめらかさです。厳選した低脂肪の生クリームがつかわれているという生クリームは甘すぎず軽くて、まるで粉雪のよう。ショートケーキがそのままロールケーキになったような感じの上品な味わいのロールケーキだと感じました。
ロールケーキ「果摘ロール」(バニラ)はふんわりした食感のロールケーキ
▲ロールケーキ「果摘ロール」(バニラ)はふんわりした食感のロールケーキ

 オーナーシェフの楠本氏はHPのなかで「お子様からご年配の方まで、すべての人が幸せな気持ちになれるようなお菓子をこれからも作り続けてまいります」と述べています。そんなお客を大切にする気持ちを持ち、手間暇惜しまずじっくりとつくるから、こんなにやさしく美味なロールケーキに仕上がるのでしょう。
小倉(福岡県北九州市)で大人気のロールケーキ「果摘ロール」
▲小倉(福岡県北九州市)で大人気のロールケーキ「果摘ロール」

フランス菓子 果摘(かつみ)」 DATA

(住所)福岡県北九州市小倉北区大手町12-4 スピナガーデン大手町1F
(営業時間)10:00〜20:00
(定休日)毎週火曜日(イベントにより変更あり)
(電話)093-582-8765
(駐車場)あり(200台)(スピナガーデンと共同)
※大手町のスピナガーデン内。買い物をすれば駐車場のサービス券を出してくれる。
(HP)フランス菓子果摘
(アクセス)
車:大手町インターから3分
バス:大手町西のバス停から徒歩1分
徒歩:JR:西小倉駅から徒歩20分、南小倉駅から徒歩20分

(メニュー)
・果摘ロール(バニラ) 987円
・果摘ロール (ショコラ)1092円
・果摘ロール (フルーツ) 1407円
・オレンジケーキ 1365円
・はちみつマドレーヌ(6個入)1134円
・はちみつマドレーヌ(12個入)2268円
・マカロン(5個入)1050円
・マカロン(10個入)1995円

                   ほか
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(地図)「フランス菓子 果摘」の場所

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地産地消の新鮮食材を使った「銀のすぷーん」のロールケーキ「フルーツロール」(福岡県久留米市)

 洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の定番ロールケーキ「季節のフルーツロール」
▲久留米(福岡県久留米市)でおいしいと評判の「銀のすぷーん」のロールケーキ

福岡県においしいロールケーキを売っている洋菓子店があると聞きました。その名は「銀のすぷーん」。福岡県の南部、久留米というまちにある洋菓子店です。西鉄電車の特急に揺られ洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」においしいと評判のロールケーキを求めて行ってみました。
「銀のすぷーん(久留米本店)」の最寄り駅、西鉄久留米駅に停車する西鉄の特急列車
▲「銀のすぷーん(久留米本店)」の最寄り駅、西鉄久留米駅に停車する西鉄の特急列車

福岡県久留米市は、筑紫平野で最大の都市で、人口は福岡市、北九州市に次いで福岡県第3位です。それだけに「西鉄久留米駅」を降りると、ビルが林立し縦横無尽に車道がのびる都会の風景が広がっていました。
西鉄久留米駅。「銀のすぷーん」は国道322号線に面する
▲西鉄久留米駅。「銀のすぷーん」は国道322号線に面する

洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」がここ福岡県久留米市にオープンしたのは1977年9月のこと。偶然が重なり洋菓子の一日教室を開いたところ、思いがけず大盛況で問い合わせが殺到したことをきっかけに、洋菓子店をスタートすることになったそうです。そして、「幸せな赤ちゃんは銀のスプーンをくわえて産まれてくる」というヨーロッパに伝わる言い伝えをもとに、「銀のすぷーん」という店名をつけました。

洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」は西鉄久留米駅(福岡県久留米市)から国道322号線に沿って10分ほど歩いたところにあります。別荘風のおしゃれな外観。「銀のすぷーん(久留米本店)」には、お客が途切れることなく出入りしていました。
洋風のたたづまいが素敵な福岡県久留米市にある洋菓子店「銀のすぷーん」.JPG
▲洋風のたたづまいが素敵な福岡県久留米市にある洋菓子店「銀のすぷーん」


洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内に入ると、おいしそうな洋菓子がずらりと並んでいました。物語の世界に入り込んだような、どこか華やかでメルヘンチックなムードも漂う店内です。
洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内にはロールケーキはじめおいしそうな洋菓子が並ぶ
▲洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内にはロールケーキはじめおいしそうな洋菓子が並ぶ

洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内は、入口をはいって右手にショーケースがあり、ロールケーキやケーキなどが並んでいました。入口左手には、ラッピングされた焼き菓子のコーナーがあり、こちらもかわいく明るい雰囲気です。また、洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の店内の一角にはカフェスペースもありました。
洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)/(福岡県 久留米市)」の店内にはおしゃれなカフェスペースも
▲洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)/(福岡県 久留米市)」の店内にはおしゃれなカフェスペースも

ショーウインドウのなかから、特においしそうだと思った「季節のフルーツロール」(1カット370円)をチョイス。福岡の宿に戻って、洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」で購入したロールケーキを賞味してみました。
久留米(福岡県久留米市)でおいしいと評判の「銀のすぷーん」のロールケーキ
▲洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の定番ロールケーキ「季節のフルーツロール」

「季節のフルーツロール」は白いクリームとフルーツの色彩のコントラストがとてもきれいなロールケーキでした。訪れた季節(初秋)は、ミカン、バナナ、モモなどのフルーツが入っていました。

早速、洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」のロールケーキ「フルーツロール」をぱくり。すると、やわらかい、まるで天使のような、やさしい甘さが口に広がりました。「おーこれはおいしい!」。完成度の高さが伝わってくるロールケーキだと感じました。
ロールケーキ「季節のフルーツロール」には地元で採れた新鮮フルーツがたっぷり
▲ロールケーキ「季節のフルーツロール」には地元で採れた新鮮フルーツがたっぷり

洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」のフルーツロールの生地は、しっとりとしていながらもややふわふわ。中に入っているクリームとの組み合わせがばっちりでした 太めのクレープを食べている感じで、生地の中と表面には甘さ控えめの生クリームがたっぷり。そこにフルーツの甘さと風味が加わり、おいしいハーモニーが口いっぱいに広がりました。

なお今回賞味した「季節のフルーツをロール」の原料もそうですが、洋菓子店「銀のすぷーん」の洋菓子でつかわれている食材の多くは、地元である福岡県筑後地域で栽培されたの農作物産がつかわれているのだとか。これは、地元でとれた新鮮な食材をつかうことにより、おいしいロールケーキをつくれるとともに、地産地消の取り組みに貢献することにもつながるのだそうです。


お客を喜ばせるために安心・安全の地元の食材を使い、それらの本来の味を最大限に引き出すことに力を入れ 日々新しい洋菓子をつくろうと励んできた洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」。日が落ち辺りが暗くなってからも、おいしいロールケーキを求めて、お客が途切れることなく来店していました。
1977年の開店以来、福岡県久留米市で人々に愛されてきた洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」
▲1977年の開店以来、福岡県久留米市で人々に愛されてきた洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」

洋菓子店銀のすぷーん久留米本店 DATA

(営業時間) 9:00〜21:00
(定休日) 不定休(夏期、正月期間に)
(駐車場) あり
(住所) 福岡県久留米市諏訪野町2721
(交通) 西鉄久留米駅から徒歩10分 ※西鉄久留米駅とJR久留米駅とは2km以上離れているので注意
(宿泊)久留米の観光に便利な、福岡県久留米市内のホテル・旅館一覧(楽天トラベル)
(地図)洋菓子店「銀のすぷーん(久留米本店)」の場所

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ロールケーキは、ふんわりとした生地と、クリームの組み合わせ。シンプルながら、そこには洋菓子職人たちのこだわりや人生が込められています。
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このブログでは、小山ロール、湯布院卵ロール、堂島ロール、黒壁ロール、北摂純生ロールはじめ、全国の名ロールケーキを中心に紹介しています。皆様が美味しいロールケーキと出会うためのひとつの情報源になればと思います。

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湯布院たまごロール(ゆふふ)
「湯布院たまごロール」は日本屈指の温泉地「湯布院温泉」の温泉街の一角に立つお菓子工房ゆふふが製造販売する大人気ロールケーキ。「湯布院たまごロール」は平成22年に東京で開催された「全国おやつランキング」で第3位に輝きました。地元産の卵や牛乳を使い、空気をたっぷり含んだ軽いミルククリームと繊細でしっとりした生地との相性が絶妙な絶品ロールケーキ。
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